藤岡なメンタル

3ヶ月留学費支援One projectの非効率性

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One projectという留学費支援の企画を続けています。いまは第13回目になります。総応募者数は1万人をとうに超えてしまい、非常に多くの人と面接をし続けています。 興味がある人はこちらからどうぞ https://ryugaku-gear.com/one-project 1人ずつの書類を確認し、1人ずつと面接を何回かしているので膨大な時間がかかります。 最近はSNSも流行ってきて、例えばtwitterなんかではre-tweetするだけで選ばれる、ような企画もよくあると思います そういうのは絶対にしたくないな、と思っています 無作為に選んだり、フォロワー数が多いから選んだり、そういうのは意味がないし、くだらないと思っています そういうことをやってしまうのは、その人には興味がなく、ただ宣伝になるからやっている、という感じなんですよね やっぱりちゃんと選びたいんですよね、どういう夢を持っていて、どういう風に留学、英語を考えていて、なんで必要で、なんで支援を受ける必要があるのか、Oneとしてふさわしい人を選びたいんですよね とても非効率な選考方法かもしれないし、時間も費用もよりかかってしまうけれども、本当はもっと非効率にしてもいいと思っているんですよね ネットが発展していろいろなものが効率化されている今、コミュニケーションまで効率的に簡略化されてしまうのは僕は面白く感じないんですよね フォロワー数が多い人、投票数が多い人が選ばれたりすることの何が面白いんですかね、僕は天邪鬼なのでね、どうせならフォロワー数が少ない、ぜんぜん投票もされないけれども大きな熱い夢があって留学が必要な人を選びたいね 過去の栄光に浸って、最大瞬間風速を更新する姿勢のない人に魅力は感じないね

5年目スタート

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設立をしてから丸4年が経過し、5年目がスタートしました。 もうあっという間すぎて、まだ4年しか経っていないの?、という感じです そう思えるということはそれだけ濃厚な経験を短期間にしているということで、失敗を恐れず多く挑戦できているということですね、個人的にはもう10年くらい経っててもいいんじゃないか、というくらい凝縮されています 皆さんはどうですか?例えば、いまいる会社で○年が経過しているとして、どうですか?まだ○年か、という感じですか?もう○年か、という感じですか? もう○年経ってしまった、という人は時間に対して経験量が少ないかもしれません、凝縮されていないかも、セーブしてしまっているかも 僕は人生の有限度が強く、長く生きるという計画で考えていないので、できるだけスピーディに人生の目標に向かっていかないといけない、まったりと過ごしてはいけないとかなり強く思っています やっていることは始めから変わらず、目の前の1日、お客様に対して誠心誠意ベストを尽くすのみです。ただ、経験量が増えていくにつれ、そのクオリティや問題への対処のレベルは上がっていきます。なのでやっていることは本質的には変わらなくても、その年月が長くなればなるほどレベルは上がっていきます。だからこそ、自分が人生でやるべきことは早く決め、早期にそれに向かって取り組めたほうがベターということです。 何を目標にするのか。 それは「あなたの幸せはなに?」ということです。 これがさっと言えない人は多いと思いますが、それは仕事だけでなく、人生の指針がない状態なので将来変わってもいいので何か決めたほうが良いです。 例えば、「おいしい料理を作ること!」という幸せが決まったとしましょう。 それだけでは浅い。子供です。 次に考えるのは、あなたにとっておいしいとは?、料理とは?、です おいしいというのは主観なのでもう少し具体的に、明確にしないと指針が定まらないです 例えば、カップラーメンのおいしさとフレンチのコースのおいしさは違うということです 今までにないおいしさを求めるのか、ヘルシーだけどおいしいのか、肉肉しいおいしさなのか、コースを食べ終わった後に感じるトータルなおいしさなのか、など 料理も、麺類なのか和食なのかフレンチなのか、もしくは今までにないスタイルなのか、など できるだけ深く自分の幸せを明確にしましょう 明確になったら、もうあとは突き進むのみ、振り返らず走り続ける、走り続ける、外野の声はいろいろ言ってくることが多いですが、あなたの幸せなのだからしょうがない、突き進みましょう、他人の言葉で揺らいでしまう程度の価値観は深く考えられていない証拠です 結局、どれだけ頑張ろうと、どれだけ高尚な思いを掲げようと、結果でしか世の中には証明できない、人生は短いのであれこれやっていると証明できるほどの力もつかず結果も出ない 偉そうに言っている僕もすごい結果がもう出ているのかと言えばそうではないので、僕も頑張らないといけない、でもその証明できる結果は年々着実に形になってきている 一緒に取り組んでくれる仲間のおかげで1人ではできないレベルで形になってきている 才能があればもっとぐいぐいできるのだろうけど、僕はそうではないので、地道に愚直にふしぎなあめは使わずに経験値をため続けるよ ポケモンがゲームオーバーになるのはトレーナーに負けたときでも草むらのポケモンに負けたときでもなく、あなた自身がプレイを止めたときですね。それは人生でも同じ。ちょっとやそっと、嫌なことや壁を感じたからといって歩みを止めちゃいけない。どういう時に止まってしまうかというと幸せの価値観が明確になっていない時。周りの影響を受けやすくなってしまうからです。身近にいる人がAといえばAの人生になりがち、Bと言えばBになりがち。 自分が何に対して幸せを感じるのか、どのような幸せの価値観を持っているのか、他人になんと言われようと揺らがない固い幸せの軸はなんなのか。ここらへんはしっかりと考える時間を取って進んでいきましょう。僕は明確にするのに3ヶ月くらいかかりましたが、それからはその価値観に向かって突き進むのみ、という感じです。そんなにさくっと気付けるものでもないと思いますし、間違った価値観を持ってしまって突き進んでしまうと鬼時間の無駄になってしまうので、ゆっくり時間をかけて考えていっていいことだと思っています

負けるべくして負けている

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これは僕が前職での楽天での最後の仕事でもある新卒研修にて、自分のチームで掲げていた言葉でもある。 300名ほどの新卒が10チームほどに分かれ、営業をする。 そのうちの1チームメンターと呼ばれる先輩が責任を持って指導をする。 メンターは立候補する人と指名される人がおり、僕は在職年数がまだ長くなかったので指名はされないため、立候補し、人事部での面接を受け、メンターに選ばれた。 僕と同期でメンターとなったのはもう1人おり、他のメンター陣は皆年数が長い、経験豊富な人たちであった。僕ら2人が最年少でのメンターであり、まだ楽天に入って2年という若さで30名ほどの新卒を指導するメンターとして選ばれた。 楽天の新卒研修は有名だと思うがまだ楽天に出店していない企業様に対して、出店の案内をし、出店に繋げるものだ。これは営業職以外のすべての新卒が参加し、目標を背負うものだ。自分もメンターとなる2年前に同じ研修をもちろん受けており、それはもう大変であった。 新卒にとってもなかなか大変なことで話題の研修なのだが、なにより社内ではメンターの仕事がやばいことで有名であった。メンターは大変すぎるので兼務ではなく、メイン業務をその2ヶ月間は完全に外れフルコミットとなる。僕も国際部での仕事を完全に外れ、メンター業務にフルコミットであった。それでも大変すぎてメンターの方がボロボロになることも珍しくない。実際に僕がメンターになった年もそうだし、僕が新卒として研修を受けている時も当時のメンターは本当に大変そうでどんどんやつれていっていた。 この研修では営業ということで、誰がどれだけ獲得したのか、どのチームがどれだけ獲得したのか、もちろん毎日集計され、発表がされる。新卒にとっては初めて数字として結果が明確に残るものであり、この研修の後に配属も発表されるため、新卒にとってはもちろん非常に重要な、メンターとしても責任重大なの研修である。 結果はどうであったか。 研修は2ヶ月ほどあるのだが、僕のチームは1週間を経過したあたりから最終日まで1日も1位を他のチームに渡すことはなかった。そして研修史上歴代最高の記録で終わった。 うまくいかないことは人生において多すぎる。 そのどれもが、自分の努力不足が故に起きている。 負けるべくして負けてしまっている。 そう思わないといけない。実際はそうでなかったとしても、そう思わないと成長できない。 うまくいかないことがあったときに落ち込む時間も必要ない。ただ単純に自分の努力不足。改善策は無限にある。地道に取り組むだけ。 環境がこうだから、こうだったらいいのに、お金があったら、時間があったら、自由があったらできるのに。 これらはよく出てくるけれど、実際本当にお金があったらもっとできたかもしれないし、時間があったらできたかもしれないけれども、そもそも自分がお金を貯めることができていなかったから、時間を確保するために効率的に考えられていなかったから、と考えないといけない。そうじゃないと成長できないから。 悩む必要はない。僕自身悩んだり、落ち込むということはほとんどない。なぜならうまくいかなかった次の瞬間には改善策に向かって既にアクションを取り始めているから。 失敗しないことほど楽しくないことはない。ポケモンで最初からいきなり四天王を倒せてしまったら、そんなつまらないゲームはないだろう。 失敗していない現状ほどつまらないことはない。いまあなたは順調ですか?何の失敗もストレスもないですか?それはもしかしたら環境としては良くないかもしれない。ぜんぜんレベルが上がらないマサラタウンから出れていないだけかもしれない。 もしもストレスもあり、うまくいかないことが多すぎて困っている、という人は、自分のレベル以上の街に進もうと懸命に草むらの敵を、立ち向かってくるトレーナーを倒しているところだろう。そこで負けてしまうのは紛れもない自分の力不足。もっとレベルが高いポケモンがいたら、もっと強い技を覚えていたら、と嘆いていても始まらない。挑み続けるしかない。 強い敵を倒したときにたくさんの経験値がもらえる。どんどん挑んでいい。 ポケモンと僕らで違うのは、レベル100で成長が止まらないことだ。 負けるべくして負けていると自分に厳しく接することができている人間と、言い訳ばかりで未来に対してのアクションを取らない人間は、気づくとレベル100以上の差ができてしまっている。ポケモンと違って行き着く先はレベル100同士の戦いにならない。上には上がたくさんいすぎるのが僕らの実際に生きている世界。 偉そうに言っている僕もまだまだだ。ほんとうに。マサラタウンはさすがに出れていると思っているけれど、まだまだだ。まだまだすぎる。なにもかも。だから楽しい。だから熱中できる。レベルを上げるために、寝る前にもう1タスクをこなしてから寝ることにしよう。