ポエムちっく

空の青さ

ベルギーで9歳で大学入学した子がニュースにこの前なっていましたね どうなっているんでしょう、さすがにすごすぎないでしょうか 僕も一応Warwickというイギリスの大学院でMBAを学んでおり、日本人最年少で合格をしているのですが、世界最年少は24歳ということで、世界は広いなーと思うわけです 世界があまりに広すぎるため、普通に生活をしていれば大抵は井の中の蛙状態になってしまうかと思います、そりゃそうですよね、個人の行動範囲は普通とても限られています、例えばですが東京在住東京勤務の人であれば普通は1年で見ても9割以上を東京で過ごしているのではないでしょうか 井の中の蛙大海を知らず、ということで、東京にずっといればその先に広がる大海を知ることは難しいでしょう、ただ大海を知ったところでどうなるのでしょう 有名なので知っている人も多いかと思いますが、井の中の蛙には続きがあります 井の中の蛙大海を知らず されど空の青さを知る 井の中にいるので広さは知らないけれど、誰よりも空の青さ、深さは知っている ということですね 僕は深さがとても大事だと思っています、なぜかと言うと誰にでもできることではないからです、同じ空をどれだけ自分を律して眺め続けることができるか、そこで飽きずに空の青さ、深さをどれだけ自分の中の知識、経験として落とし込めるか、大抵の人は同じ空を見続けていてもその空の青さの違いを明確に説明できるほど考察できる人はいないでしょう 広さを知るというのは、言ってみれば誰にでもできます、ただ歩きまわって知ればいいだけだからです ベルギーの少年は電気工学を学んでいるようですが、それはまさに空の青さを知っている人なんだと思います、会っていないのでもちろん知らないですがおそらく電気工学以外のこと、それ以外の大海についてはそれこそ周りの9歳児と変わらないんじゃないでしょうか?ただ誰よりも1つを突き詰めたからこそ、9歳で大学入学という偉業に繋がるのかな、と 今の結果、現状に自惚れず、 ただひたすらに努力を重ね空の青さを知る、そういうことができるようになりたいな、と思っています

太陽と月

誰かと比較しないと幸せを感じられないタイプの人はいますよね。 例えば年収とか、すごい高いレストランの写真をあげたりやら、なんやらかんやら。 他人と比較しないと自分の幸せを感じられないのはもったいないなと思うし、幸せを感じ続けるためにはひたすら他人よりも上に上に行く必要があるけれど、それにはきりがなく、最終幸せになりきれないんじゃないかと思います。 幸せの価値観や基準は自分で作り、自分の中で幸せを感じられるようになれたほうがいいかなと思う。 僕はと言うと、幸せの価値観や軸がかなりしっかりと決まってるので、別に毎日「めちゃめちゃ幸せ!」ていうのを噛み締めて生きている訳ではないですが、不幸せに感じるということがほぼないです。というか、不幸せに思ったことを思い返しても思い出せないくらいないです。普通に毎日幸せ、不幸せに感じることはなく、普通に幸せ、という日々を過ごしています。 太陽と月の輝きを比較することに意味はないんです。 輝く時間が異なるだけで、それぞれの輝ける時間で精一杯輝いているんです。 自分が輝ける場所で輝いていればいいんじゃないかな。 その輝きの程度を比較しないと幸せが感じられないのは残念。月ほどじゃなくても、無数の小さな輝きによって夜空は一層の美しさを増す。 より大きな輝きを目指すようなアクション、努力はとても大切。それは自分の中で大事にしていればいい。誰かを蹴落とすためのものじゃない。 自分が輝いていないと思う人も大丈夫。それは夜の太陽、昼の月のようにあなたの時間が来ていないだけだろう。太陽が夜に輝けないのと同様、待たなきゃいけないいけない時もある。焦る必要はない、その時が来た時に輝けるよう、できることを一つ一つやっていこう。 その一つ一つアクション自体を幸せに感じられれば、輝きの大小ではなく自分の輝き自体に対して幸せを感じられるのであれば、より生きやすいんじゃないかな、と思ったりするね。