Yuhi Fujioka

私はあなたを信じきることができ、あなたは私を信じきることができるだろうか

人を信じきるというのは言葉で言うよりも簡単じゃないですね どこかで疑ってしまったり、疑われるようなことをしてしまったり 一時的に信じるということではなく、長期的に信じきるということが簡単じゃないですよね 皆さんはどれだけ人を心の底から信じきれていますか   僕はまだまだなんです、そこらへんが 近くの人を信じきるということはいちいち疑うことが面倒だと思ってしまうので他人に対しても自然とできるのですが 信じきってもらうに値する行動や接し方をしきれていないのです 不必要な軋轢などが生まれてしまう時があります 人として、もっと成長しないといけない、と感じる今日このごろです   そもそも平和主義者という訳ではないので、納得できないことには戦うスタンスですが、 無駄な、本来戦う必要がないこと、発生しなくてよかったもの、というのがちょこちょこあります それは僕が信じきることができているとするなら、信じきってもらえていないことに問題があるなと思うんですね   そもそもお互いに信じきれる関係というのがそんなに多くあり得ているのか、というのも気になるところです もしかしたら、その数はそんなに多くなく、基本的には大なり小なりの疑いがありながらも、日々の生活は送られているのかもしれない、だとしたら信じきれる関係性を重視するのは不毛なことで、疑いがありながらもだましだまし時間を過ごすべきなのか どうなんでしょうか 皆さんがいまぱっと頭に思い浮かべられるよく接する人間、例えば会社の同僚、取引先、友人 それらの関係の多くはお互いに信じきれる関係、例えば何かを依頼された時に無条件に助けたいと思え、何かを依頼する時に無条件に助けてもらえるものでしょうか もしくは、皆さんはどれだけ実際にそのようなことを経験してきているでしょうか。   理想論かもしれないですが、基本的にはそういう関係性であるべきと僕は思っています 信じるとは何なのか、何を持って信じるという状態になり、何を持って信じられている状態とするのか、お互いに信じきれているという状態は何が構成していて、それを構成するためにどのようなことが必要なのか ここはちゃんと深ぼって、しっかりと理解したいと思います、信じきることは自然とできているのでいいですが、きっと僕は信じきってもらえるための要素や必要なステップをちゃんと理解して十分に体現できていないんだと思います… Read More »私はあなたを信じきることができ、あなたは私を信じきることができるだろうか

無料サービス

無料のサービスというのは生活の至るところにありますね コンビニの店員さんが会計をしてくれて、笑顔で対応してくれることに我々は費用は払っていないですね 笑顔であろうがなかろうが、愛想よく対応してくれようがしてくれまいが支払う商品の値段は変わりません また、お客さん側も丁寧にお金を払おうが、不躾に商品を渡そうが支払う商品の値段は変わりません 配送業者さんもそうですね 笑顔で最後渡そうが、 受け取る側も「ありがとうございます」と言っても言わなくても費用的には何も変わりません レストランのサーバーの方も、バスの運転手さんも、タクシーも その対応に費用が発生していなければ、どちらの対応が悪くとも良くとも何も変わりません そういうところで人間が出るなあ、と思えるシーンに最近は数多く遭遇しました お客さんも、サービス提供側も、 態度がとても悪い人もいれば、とても良い人もいます 例えばですが、対応に費用が発生するようなところ、もしくはその費用が多く含まれているサービスの場合、もちろんいいサービスに費用が発生しているわけなので、提供側はすべての人にきちんと対応する必要があります 無料の場合はそうではないですね、最低限の責務、つまりバスなら指定の場所に届ける、サーバーであれば食べ物をテーブルに置く、配送業者であれば荷物を届ける、ということですね そのため、無料サービスの場合、より良いサービスを引き出すことができるのはお客の側次第と言ってもいいかと思います もしも利用する側が横柄な態度であれば、きっとシェフからの「おまけでメインのお肉厚切りにしておきましたよ」はもらえないでしょう 利用する側が失礼な態度でお客様という態度でふんぞり返っているのであればタクシーの運転手さんからの「ここのお店は13時が一番空いてるんですよ」という耳寄り情報をもらえないでしょう スマホのアプリを当たり前に毎日使うようになり、無料にあまりに慣れすぎていて、感謝とかそういうのが薄れてしまっているように思えます 良さそうだったら無料だったのでとりあえずダウンロードして、いらなくなったら感謝を伝える機会もなく削除してしまうのが当たり前 効率化はどうしても人間味を削ることになります 寿司のシャリはロボットが握り、蕎麦は機械が作ります 悪い意味で、便利な世の中になったなあと、この点で思います どこまで僕らは、今の当たり前に感謝ができているでしょうか 無料で提供されるものに感謝ができているでしょうか  … Read More »無料サービス